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【6本〜送料無料】バルバレスコ ラバヤ 2016 ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ 750ml [赤]Barbaresco Rabaja Rabaja Di Bruno Rocca

Barbaresco Rabaja Rabaja Di Bruno Roccaラバヤ ディ ブルーノ ロッカ若い造り手ながら国際的評価も高いバルバレスコを代表する実力派「ブルーノ ロッカ」が造るクリュバルバレスコ ラバヤ。

石灰を豊富に含んだ粘土主体の土壌だが砂質の比率が他のバルバレスコの畑よりも高いのが特徴。

畑はネイヴェとトレイゾに分かれている。

砂が熱を保つので完熟しやすいし、悪い年でも良い結果を出す。

果実の凝縮感は非常に高いが砂質の強い土壌から産まれるネッビオーロは芳香性に優れている。

若いうちから閉じることなくブラックベリー、白胡椒、タバコ、チョコレートと複雑さを見せる。

熟成によってより深みを見せるがラバヤの力強さとは違い妖艶な雰囲気を持っている。

750mlネッビオーロイタリア・ピエモンテバルバレスコDOCG赤本商品は下記商品と同梱可能です。

「ワイン」「常温食品」他モールと在庫を共有しているため、在庫更新のタイミングにより、在庫切れの場合やむをえずキャンセルさせていただく場合もございますのでご了承ください。

テラヴェール株式会社『WA』が決して失望させられることのないバルバレスコと評価!クリュ「ラバヤ」の最上区画を所有するブルーノ ロッカ!飲む者を惹きつける深みと生命力バルバレスコ ラバヤ ラバヤ ディ ブルーノ ロッカBarbaresco Rabaja Rabaja Di Bruno Rocca商品情報失望させられることのないバルバレスコ『WA』で決して失望させられることがないと評価されたラバヤ ディ ブルーノ ロッカのバルバレスコ ラバヤ。

最新2016年がついにリリースされました!ラバヤは石灰質の堆積土壌で北アルプスから吹きつける冷風でカビや病気からブドウを守ってくれる特別な畑です。

深みと生命力に溢れ、ゴージャスな果実味としっかりと溶け込んだ熟したミネラルのニュアンスは世界の愛好家を惹きつけています。

ラバヤの最上の区画を所有 バルバレスコ村に位置する単一畑ラバヤ。

その名声のお陰でラバヤの区画は下部まで広げられましたが、ブルーノ ロッカの所有するラバヤはオリジナルの最も良い区画です。

特徴はトゥーフォと呼ばれる石灰質の堆積土壌であり、特に珪素が強く、他の土壌より青がかった色調です。

南西向きで日照量が最も多く、ブドウの平均樹齢は50〜60年です。

盆地上になっている下部にはタナロ川が流れていて年間を通じて冷たい風が吹き抜けていきます。

よって病気も少なくなり、有機栽培に認められた銅の使用量も極少量で済みます。

滑らかで厚みのある口当たりとエレガントなタンニンの調和1ヘクタールあたり40ヘクトリットルの生産量で20〜25日間ステンレスタンクで醗酵、バリックと大樽で計24か月間熟成後リリースされます。

ガーネットの深い色調でバラやスミレ、ラズベリー、チェリーの果実の香りが綺麗に重なります。

飲むと果実の厚みと骨格がありながらも口当たりは滑らかでエレガントなタンニンとしなやかな酸味の調和が感じられます。

生産者情報ラバヤ ディ ブルーノ ロッカ Rabaja Di Bruno Rocca若い造り手ながらバルバレスコを代表する実力を誇る「ブルーノ ロッカ」歴史は浅く、1950年代前半に現当主ブルノの父フランチェスコと母マリア・アデライドがバルバレスコ村中心部から現在のラバヤの地に移住したのが始まりです。

当初は葡萄栽培農家として協同組合や近隣のカンティーナに葡萄の段階で販売していました。

父が亡くなりブルノに代替わりとなった1981年にボトリングを開始。

30年の歴史しか持たない若い造り手ながら、今や他の造り手達も認めるバルバレスコを代表する造り手となりました。

ブルノとの会話の中にはブルゴーニュという言葉が何度も出てきます。

30年前、バルバレスコにはテロワールという概念がなく、畑ごとの土壌の違いやミクロクリマの違いをワインに表現するという考えを持った造り手は皆無だったそうです。

ブルノは年に数回ブルゴーニュに渡り、土壌の扱い方、栽培、醸造までを学びました。

「バリックの導入もブルゴーニュの影響だ。

でも勘違いしないで欲しい。

バリックの香は大嫌い。

葡萄に力があるからバリックが必要になる。

これは自然なことだ。

バリックの風味ではない。

バリックの酸素供給能力が必要になる。

36ヶ月以上熟成、乾燥させたバリックは香もタンニンも控えめ。

酸素をある程度供給しながら発酵、熟成させることだけが重要なんだ」と語ります。

徹底した有機農法畑では化学肥料は一切使用せず、近年ではボルドー液すら使用しません。

「ボルドー液の毒性は6ヶ月以上もの間畑に残留するが、我々が使っている天然硫黄は2週間で土に戻る。

大きな違いだと思わないか?それにボルドー液の主原料である銅はネッビオーロの命である酸度を下げることに繋がる」とバルバレスコの豊かなテロワールを頑なに守り続けています。

ノーマルバルバレスコですら全てクリュバルバレスコのブドウを使用畑はラバヤを中心にネイヴェ側のコパロッサ、クラ、更にはトレイゾにも少し持っています。

全ての畑はクリュを名乗れる区画であり、なんとベースのバルバレスコも全てクリュの葡萄が100%使われている。

最も重要な畑「ラバヤ」はトゥーフォと呼ばれる石灰質の堆積土壌であり、特に珪素が強く、他の土壌より青がかった色調が特徴的です。

南西向きで日照量が最も多い畑で、盆地上になっている下部にはタナロ川が流れていて川から年間を通じてこの盆地を冷たい風が吹き抜けていくのだそうで、この風がカビや病気から葡萄を守ってくれる理想的環境。

ワインはしっかりとした骨格を持ち大きなワインに仕上がります。

一方、ネイヴェに位置するコパロッサは砂質と小石が多い土壌で粘土比率が極端に低くなります。

骨格では劣るが芳香の広がりや可憐さではラバヤ以上のワインに仕上がります。

バルバレスコ最高の畑ラバヤの上部を所有彼らの所有するラバヤこそがオリジナルのラバヤであったが、近年では丘の下部もラバヤと呼べるように法改正されました。

「平地部分と上部のラバヤが同じ条件であるはずがない。

残念だ」今では協同組合が下部のラバヤでワインを造っている。

「私達が所有しているラバヤは粘土石灰土壌で石灰が強く出ている」この土壌がワインに骨格を与えるのだと言います。

そしてタナロ川から冷涼な風が年間を通して吹き込むお陰で上部のラバヤはカビに犯されることが一切ありません。

●ラバヤ ディ ブルーノ ロッカの突撃インタビュー(2017年11月7日) バルバレスコ最高の畑ラバヤを所有するバルバレスコを代表する造り手ブルーノロッカ突撃インタビューはこちら>>

Price 商品価格 12,265円(税込み)
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Shop Name ショップ トスカニー イタリアワイン専門店

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